DoggyMode - ブリリアントホーム

Doggy Mode

獣医監修で
犬にも快適
愛犬と暮らすための
家づくり

「ともに暮らしていく大切な“家族”だから、快適に暮らせる住まいを」
愛犬と一緒に暮らしている方なら、きっとそう感じられている事と思います。
では、犬にとって住みやすい家とはどんな家でしょうか？
犬も人も暮らしやすく、楽しく幸せに過ごせる住まいを、
ブリリアントホームがご提案いたします。

ブリリアントホームでは、獣医師の監修の元、犬種毎の特性を考え、
それぞれのワンちゃんにとって最適な住宅設計をご提案いたします。
ストレスなく健康に、大切な家族が長く一緒に過ごせる家をコーディネートしていきます。

愛犬との毎日の暮らしが、豊かで楽しいと感じていただけるように。
犬も人も、どちらも快適に暮らせるアイデアを散りばめたプランを犬種別にご紹介。

ポメラニアン

Point 1

毎⽇朝⼣のお散歩が⽋かせないゴールデンだから外からも⼊れる2WAYタイプのお風呂がおススメ。散歩が終わったら外から直接お風呂へ。シャワーを済ませてお部屋に入れます。
Point 2

フローリングで滑って脱⾅などのケガをしないように、滑りにくく、程よいクッション性と撥⽔性を持つクッションフロアを採⽤しました。
Point 3

意外と寂しがり屋な性格で留守番は苦⼿なゴールデン。家のどこにいても常に家族の存在を感じられるように、ドアで仕切る空間をなるべく少なくしています。

活動的で、散歩は最低１日２回

運動不足になると強いストレスを感じるゴールデン。
散歩は一日2回、30分～1時間と多めの運動が必須です。
散歩ができない場合も室内でできる「持って来い遊び」などで一緒に遊ぶように心がけましょう。

激しく動く分、関節系の疾患が多い

特にパピー期はワンパクで激しく動き回る上、
股関節が弱いため、成長する際に股関節形成不全などの疾患になることが多い犬種です。

抜け毛が多くブラッシングケア大事

抜け毛が多く週１～２回のブラッシングが必要です。
皮膚炎になることも多いためブラッシングの際はお肌の調子をよく見てあげるようにしてください。

Point 1

防音効果の高い二重窓を採用してご近所への騒音を防いだり、インターホンの音で驚かせないような工夫が必要です。
Point 2

小さい身体に伴って骨が細く折れやすいため、滑りにくい床材はもちろん、高低差のある場所から飛び降りたり落ちたりしないような設計上の配慮が必要です。
Point 3

暑さに弱いため、お部屋の暑さ対策が必須。また、夏場の散歩はひかえめにし、室内で運動ができるようにするなどの配慮をしましょう。